資料番号:037266 分類:逐次刊行物 種別:雑誌(逐次刊行物) 配架: 逐キ 原物・複製:原物
タイトル:
【資料名】
近代作家旧蔵書研究会年報 第二号
タイトル(ヨミ):
キンダイ サッカ キュウ ゾウショ ケンキュウ カイ ネンポウ ダイ 2 ゴウ
著作者:
【著・作者】
多田蔵人
【著・作者】
能地克宜
【著・作者】
飯島洋
【著・作者】
渡部麻実
【著・作者】
中原豊
【著・作者】
小澤純
【著・作者】
高野純子
【著・作者】
澤西祐典
内容:
【収録】
P7−P8/「劇の位相−正宗白鳥旧蔵『アンナ・カレーニナ』より 多田蔵人」にて、トルストイを巡る正宗白鳥と小林秀雄の「思想と実生活論争」に関連して、実篤の名前あり。「白樺派の中心人物であった武者小路実篤が大正2年に入って三井甲之とたたかわせた論争でも、日本語文体や乃木殉死の問題とともに、トルストイの「煩悶」への評価が問題化している。」
【収録】
P15/「劇の位相−正宗白鳥旧蔵『アンナ・カレーニナ』より 多田蔵人」にて、「人物間のドラマツルギーよりも超越的な力が人々を動かしてゆくメーテルリンクやトルストイの戯曲を好んだ武者小路は、大正3年1月に『わしも知らない』を発表する。」の記述あり。
【収録】
P25/「劇の位相−正宗白鳥旧蔵『アンナ・カレーニナ』より 多田蔵人」註(7)に「三井は、文字通り同世代である白樺派(三井と広瀬は志賀直哉と同じ明治16年、武者小路は明治18年生まれである)に対して高山樗牛を例に挙げながら「トルストイの宗教がつひに生の不可思議に随順せずして仮定的約束によつて解決せむとするのであることは、アンナカレニナに現はれたる男女の節操に対する彼の鋭敏なる感じによつて推測せらるる」と断じた(「明治末よりの青年の迷信」大正2・4「人生と表現」)とある。
【収録】
P[4]−P[8]/「報告と展望 第2回ワークショップ (国文学研究資料館共催)を終えて」に『文豪とアルケミスト』、『文豪ストレイドッグス』に関する記述、並びに自筆原稿をデジタル化するメリットと可能性、課題に関する内容あり。
日付:
【発行年月日】
2024年3月3日
西暦:
2024年
3月
3日
※西暦は収蔵品の大よその時期を示すための目安です。正確な年月日を表していない場合があります。
発行者:
【発行・制作所】
近代作家旧蔵書研究会
【発行・制作所住所】
東京都文京区目白台2−8−1
【発行・制作者】
日本女子大学文学部日本文学科 渡辺麻実研究室