調布市武者小路実篤記念館

  • 文字の大きさ
  • 小
  • 中
  • 大

収蔵品 詳細情報

資料番号:036892   分類:図書   種別:---   配架: 開架   原物・複製:原物  

タイトル:

【資料名】 NHK宗教の時間 柳宗悦 美は人間を救うのか(上)

タイトル(ヨミ):

NHK シュウキョウ ノ ジカン ヤナギ ソウエツ ビ ハ ニンゲン ヲ スクウ ノ カ ジョウ

著作者:

【著・作者】 若松英輔

著作者(ヨミ):

ワカマツ エイスケ

内容:

【備考】 定価 (本体1000円+税)
【収録】 P12−P14/「「白樺派」と仲間たち」に実篤の名前あり。柳は初等科から学習院に通い、その先輩にあたるのが4歳年上の武者小路や6歳年上の志賀だったとの記述あり。「われわれは「白樺」を始めるようになってからほとんど毎日会っていた。糀町の元園町にあった武者小路の家や、麻布三河台町にあった志賀の家は、集会場のような観があった。大正二年ころから、私は千葉の我孫子に移ったが、まもなく志賀が加わり、それから武者小路も来て家を建てた。(以下略)」柳宗悦の『白樺』の仲間についての収録あり。
【収録】 P15/ロダンだけではなく、セザンヌ、ルノアール、ゴッホのような名だたる芸術家を初めて日本に紹介したのが、雑誌『白樺』であり、この運動には画家・岸田劉生や彫刻家の高村光太郎もいた。当時のことを振り返って武者小路実篤が残した言葉の収録あり。「岸田劉生と始めて逢ったのは麻布市兵衛町の柳宗悦の家だった。(以下略)」
【収録】 P15/「武者小路はのちに、日本にゴッホを紹介したのは自分だったかもしれない、という主旨の言葉を残している」との記述あり。
【収録】 P16/評論家小林秀雄と白樺派との関係について、柳宗悦は小林秀雄の才能をいち早く見出し、柳と実篤は小林が文壇に登場する機会を提供したとの記述あり。柳と実篤が刊行していた『大調和』という雑誌に、小林が寄稿したことが小林秀雄の重要な一歩となったとある。

日付:

【発行年月日】 2024年4月1日

西暦:

2024年 4月 1日
※西暦は収蔵品の大よその時期を示すための目安です。正確な年月日を表していない場合があります。

発行者:

【発行・制作所】 NHK出版
【発行・制作所住所】 東京都渋谷区宇田川町10−3
【発行・制作者】 松本浩司